| Mini Guide |
【守門岳】
晴れる予報に反し、梅雨らしい雨の中登山口を出発。いつものように熊出没注意の警告板がある。林道を程なく行くと登山口。出だしの急登が終わると護人清水の水場だ。ひと登りすると残雪の残る谷内平、雨と靄で神秘的だ。尾根が細くなってくると所々尾根道が崩壊している。
中間点の滝見台に到着。当然何も見えない。大岳への分岐少し手前の雪田で今日最初の登山者が先行するが程なく靄に消える。
大岳への分岐から守門岳方面へ向かう。木道伝いに青雲岳頂上着。雪田を下るが、守門岳方面は全く見えない。雨が止んでいることがせめてもの救いか。目標とするための笹を立てながら進む。やがて守門岳到着。先行していた単独の登山者と会う。晴れ間を待って30分・・・好転せず大岳へ向かう。
分岐で大岳方面から北登山者から情報収集。視界不良のため笹を立ててきたのでルートは明確とのこと。雪田を下ると4人程が上がってくる。相変わらず天気は回復せず視界なし。
鞍部へ下るところでようやく視界が開け下部の展望が広がった。東面の斜面にはかなり残雪がある。ふたたび登り返し大岳着。またしても展望なし。大岳山頂東側の崩れかけた雪庇が不気味に口を空いている。
キビタキ小屋へ下山開始。高度を下げるに従い日差しが出始めた。保久礼小屋から沢へ下り林道へ。田植えの終わった田圃が見えると程なく二口登山口に到着。
(守門岳標高 1,537m)
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